riku-777’s diary

トンチンカンがしゃべります

RAPT理論より 世界にはびこる悪魔崇拝。またそれに打ち勝つ唯一の方法。

RAPTブログより 世界にはびこる悪魔崇拝。またそれに打ち勝つ唯一の方法。

皆さんどうも初めまして。RIKUと申します。今回からRAPTさんのブログに感銘を受け、情報拡散をしなければならないという啓示を受けたので、及ばずながら、記事を投稿させていただきます。

簡単な自己紹介とRAPTブログに行き着くに至った経緯。

今回からRIKUという名前で活動をしていきたく思います。

私は現在、大学生で就職が差し迫っているような身です。

創価学会系の福祉を生業とする学校に通っており、

全国的に見ても福祉職の就職率は高いという、偏差値35の私が通う立派(?)な大学です。

なぜ私がこの大学に入学することになったのかというと、要するに偏差値が足りなく、行ける学校が限られていましたので、

「どこかいけるところないかなぁ?」
みたいな感じで探していて、最終的に親のすねをかじって、福祉という一見聞こえのよさそうなジャンルに流されるように, 入学した次第でした。

(「どうしてお前のショーもない人生について長々と読み連ねなけりゃならんのだ!」という意見は無しでwこれが後々重要となりますので)
そもそもなんでこんなにも偏差値が低かったかといいますと、高校1年生の時に、担任の教師に天文学者になりたいと打ち明けたところ、「お前には無理だよ。」と一言で嘲笑されたことがきっかけだったかもしれません。

(ただトンチンカンだっただけである可能性大)

そのことがあって、この世の中は、大きな夢を持つことすら許されないのか、と思い、生気が損なわれたのを今でも覚えています。
そもそも人付き合いが苦手だった私は、友達に恵まれず、ずっと孤独で、夢も希望もない生活を送っていました。
そんな中、自分の心を満たしてくれるエンターテイメントの一つが一口で言う、陰謀論というやつでした。

関〇夫やらなんやらに代表されるそれは、すさんだ私の心に刺激を与えてくれました。当初は何の気なしにただの娯楽と思ってみていたため、

胡散臭いコメディアンの言うことをすべて鵜呑みにして、宇宙人やら人工知能やら古代文明の謎やら何の気なしに信じてました。

(宇宙人に関してはいるって考えた方が夢があっていいじゃん、みたいな感じでしたw)

そんなこんなで人生いい加減な人間らしく、いい加減な解釈と考察で陰謀論に興じていたわけですが、

ある日、陰謀論を私の中で確信に変えるような出会いがありました。
それは、前述の創価系の大学でとったある講義でした。その授業は、東南アジアのマレーシアの内乱期に、現地住民に対して福祉的な支援を行っていた講師の講義であり、その大まかな内容は、「現在の福祉行政は、ロスチャイルドに富が集積される不当な金融システムや、世界銀行IMFによる発展途上国に対する構造調整計画なるものによって、現地住民の富の収奪が起きており、借金返済に明け暮れる発展途上国は、過酷な労働環境や終わりの見えない借金地獄にさいなまれ、地獄のような様相になっている」

とのことでした。
さらに発展途上国テクノクラートと呼ばれるユダヤ金融資本の洗脳を受けた手先がやってきて,圧政を強いている(今の安倍政権みたいなものですね。)とのこと。
さらに、ユダヤ金融資本連中が富を拡大するため、9.11やそれに追随する中東での戦争を引き起こし、石油利権をわがものとしようとしたことは明らかであるというような趣旨のこともおっしゃっていました。
他にもまだまだ挙げればきりがないですが、

私はこの講義を受けて、頭の中に合ったあいまいな陰謀論の知識の点と点とがつなぎ合わされたような気持ちになりました。
陰謀論は、はったりではなかった!」、「今までの時間は無駄ではなかった!」と。
また、その講師のように現地で銃殺されかけたりして、命がけで義をなしている人というのは、例え創価の傘下にいる人間であっても、最終的には、陰謀論にまで行きつき世の中のどうしようもない仕組みを暴きにかかることになるのだなぁと考えさせられました。

(現にその講師は、自大学や現代社会の偽善じみた福祉活動に疑問を呈していました。)

しかし、その講義の中で私が合点がいかなかった部分がいくつかありました。
それといいますのは、

 

1.輪転機で金を刷れば、富を生み出せるような力を持った連中が、そこまで金に目をくらませて庶民から収奪を繰り返すものなのか?
 (ほかにもっと大きな理由があるのではないのか?)
2.講師が最終的には、仏教の教えに基づいて物事を執り行うことが最大の益だ、というような趣旨の発言をしていたこと。
 (創価だからかな?)
3.現地住民が世界銀行IMFに頼らず自ら事をなしていけるようになれば問題は解決する。といった趣旨の発言をしていたこと。
 (そんな単純な話?)

 

1については真っ先に思い立ったことです。
やろうと思えば何でもできる連中が、

なんで庶民からわざわざ富を収奪するという、

行ってしまえば回りくどいことをする必要があるのか?
ということです。
世の中で執り行われている悪の所業のすべてがお金のため?なんていうのはおかしな話です。
これではただの欲望にまみれた獣です。
仮にも頭の良い支配階級がそこまで低次元な理念で動くものなのか?
そんな薄っぺらい話であるはずがない。

2についてはなぜか、講師が最終的に仏教の教えを説きだしたことです。(学校が創価系ということもありますが...)
いきなり五行思想とか語りだすもんだから、こっちとしては曖昧模糊と言った感じでした。
なんで、世の中にはたくさんの宗教があるのに仏教なのかという疑問が頭に浮かんだのですが、まあそうゆうものかと思い、その時は納得しました。
でも、やっぱり何か引っかかる。

3については、悪憎しという感じで、悪のすべてを今すぐ取っ払えばすべて解決というようなことを講師が言っておられたのですが、
そんな単純なものなのかなぁ、と未熟者なりに思ってしまいました。

そんなこんなで、大体、この世の全貌を理解した気になって、

おごり高ぶっていたわけですが、やはり心のどこかで得体のしれないしこりがあることを感じていました。
そんな時に出会ったのが、RAPTブログでした。
このブログが私の心の中のしこりをすべて取り払ってくれました。
かけていたパズルのピースがはめ込まれたような感じがして、とてもすがすがしい気分になりました。

以下は、RAPTブログ(有料記事も含む)から読み解いた、私なりの解釈です。至らないところがあるかと思いますので、読み飛ばしてもらって結構です。

この世の権力者は全て悪魔崇拝
一部の権力者が悪魔を崇拝し、人間を本来あるべき姿から堕落させる。彼らは赤十字社などを介して人間の血をすすり、臓器売買に偽装した人肉を食らい、etc...そして、サタンの力を得る。
特に日本においては、庶民が文化の一環として、その本質が何であるかもわからないで、疑心暗鬼で神社・仏閣に赴くことを良しとし、クリスマスやハロウィン、バレンタインなど大はしゃぎ。
知らぬ間にサタンに憑依され、悪魔崇拝者たちの傘下にある企業に勤め、肉体を酷使し、精神薬(麻薬)に手を染め、挙句の果てに自殺。
そこまでいかずとも、生きがいをなくし、日々ソーシャルゲームやらパチンコやらの快楽、京楽に時間を費やし、お金を浪費し、

(これに関しては、つい最近まで自分もそうであったので偉そうなことは言えない)

何の救いもない人生を生きていく。
人間は神を奪われているのである。
この事実を憂ずして何を憂いようか。
この事実に触れたとしても、普通の人は、

生まれながらにして悪魔の洗脳をサブリミナル領域から叩き込まれているため、

普段の生活に戻ってしまう。中にはばかばかしいと一蹴してしまう人もいるだろう。
しかし何度も言うが、これは事実である。

このことについてはすでにRAPTさんという偉大な功労者によって証されている。
文句を言われるのであれば、RAPTさんのブログにしっかりと目を通し、理解していただきたい。
悪魔がこれまで行ってきた数々の悪行を目の当たりにしていただきたい。
そして、今の自分と照らし合わせてみていただきたい。
そうすることで、悪魔というものの本質がより深く理解できるはずである。
そうすることで、己を悔い改めなければならないと思うようになるはずである。
今からでも遅くはない。
天地を創造され、私たちをあがなわれた唯一の神とその御使いであられる、イエス・キリスト
彼らを信じ、彼らの愛を思いと心と精神とで受け止め、恋人のような愛を送ることができるようになろう。
そうすれば、今の苦しいだけの世界から180度世界が変わり、人生を豊かに享受することができる。
少なくとも私は確信している。
地位も名誉もお金も、悪魔が作り出したものは、本質的には無価値なものであると悟った。
物事の本質は霊に宿る。
霊的に満たされることでこそ、肉的な進化を得られる。これは至極当然のことである。
霊を軽んじてはいけない。肉に固執してはいけない。
人間は霊を進化させ、神の御使いと12弟子とでなされる地上天国で永遠の幸せを享受するために生まれ出でたのである。
地上天国を実現させ神と我々一人一人の相互の愛を実現させよう。

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私が言いたいのはざっとこんな感じです。
自分は、まだまだRAPT理論に出会って間もなく、知識も乏しいですが、

マグダラのマリアが神への忠義を示すために、ツボを割ったのと同じで
いてもたってもいられなくなり、

自分自身がマグダラのマリアになろうと決心をいたしました。
一応身内に対しては、RAPT理論を広めようと精進しているつもりなのですが、

まだまだ半信半疑といった感じでした。
私の説明が至らないということもありますが....
ですので今の状況に甘んじていられないということになり、

急遽、ブログに手を出しました。
日本という国は、古くから悪魔教が根付き、多神教であるため、

キリスト教が普及せず、(まあ、布教しに来たのがイエズス会であり、心臓を手に持っているザビエルであるのでお察しですが)宗教というものに抵抗感がある方が大半であると思います。
実際、私自身も、つい最近まで宗教なんて胡散臭いものとしか考えていませんでした。しかしそれは、オウム真理教をはじめとするイルミナティによる国家を巻き込んだ大規模な洗脳工作によるものであり、我々庶民を神から遠ざけるためのものであると気づかなければなりません。
現在キリスト教も悪魔教徒に乗っ取られ、幼児虐待が明るみに出るほど没落させられていますが、それも天皇家を中心とした秦氏出雲族、月派によるいざこざという名の茶番であると理解しなければなりません。(秦氏出雲族、月派に関してはRAPTブログをご参照ください。)

RAPT | 秦氏の正体はロスチャイルドでした。

RAPT | 人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

RAPT | RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

RAPT | RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT | どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。

 

とにもかくにも、聖書を読んで御言葉を聞きましょう。
自分もまだ完全に理解していない(そもそも読書が苦手)ため、偉そうなことは言えませんが、とにかく聖書を読みましょう。

聖書にはだれが読んでも、正しいと思えるようなことしか書いていません。
そのうえで、RAPTさんの有料記事を読みましょう。
読んで得することはあっても、読んで損になることはありません。
合わないというならば、読むのをやめてもいいでしょう。
別に宗教の押し売りをしているわけではありませんから。

RAPTさんがススメていらっしゃる聖書の書籍のリンクを張っておきます。

 

 

 

小型聖書 - 新共同訳

小型聖書 - 新共同訳

 

 



RAPTさんのブログのリンクを張っておきます。
(RAPTさんの記事は、無料記事が悪魔についての証、有料記事が神様についての証となっております。)

RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

 

聖書を読んでいると、RAPTさんがおっしゃっていた通り、

悪魔どもは、聖書にことごとく反逆しているということが分かってきます。

同性愛の普及、人肉や血の飲食、幼児性愛,偶像崇拝etc....

挙げだしたらきりがありません。

偶像崇拝に関しては日本に生まれた以上誰もが、当たり前のようにしてしまっていますよね。

末恐ろしい。

私事になりますが、

昨年、ボヘミヤン・ラプソティというクイーンを題材とした映画が日本国内で大ヒットしましたね。

主人公のフレディ・マーキュリーは知っての通りバイセクシャルですが、これも悪魔の策略が見え隠れしていますね。

実際クイーンのロゴとロスチァイルドのロゴは別物とは思えないほどに酷似しています。

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ロスチャイルドのロゴ

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クイーンのロゴ

 

ロスチャイルド秦氏という公式がRAPT理論によって完成されているので、クイーンはロスチャイルドの広告塔のような存在であることがうかがえます。

また日本国内においては、麻生や新天皇秦氏側であるように見えるため、

そういった方々の力がこれから強くなっていくことをボヘミアン・ラプソティは暗示していたのかもしれません。

ちなみに、私は見に行く機会があり、涙腺がもろいため泣いてしまったのですが、話自体はありがちな展開で見ていて盛り上がりに欠けるといった印象でした。

(クイーンファンの方、申し訳ございません。)

私はとあるジャ〇プアニメの影響で見に行った節があるので、そういったサブカルチャーにも聖書からミスリードするための罠が張り巡らされていることは容易にうかがえますね。

 

つたない文章でしたが、お読みいただいてありがとうございました。
このブログを通して、1人でも多くの方がRAPTさんに行き着いてもらえると嬉しい限りです。

私自身RAPTブログに出会って、明確な生きる意味を見出すことができ、これまでのもうもうとした不安がほとんど拭い去られました。

後は精進するだけだと思っております。

世の中は、皆さんが気付かないほどにウソ、偽りによって塗り固められています。

かの、ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラー「大きな嘘はばれない」という言葉を残しているそうです。

ヒトラーを擁護する気はさらさらないですが、表向きには、散々ヒトラーを非難しておきながら、結局裏でこそこそと悪魔崇拝者は嘘にウソを重ねて大きくし、同じ悪魔を崇拝する者同士、同じ教理で動いているというわけですね。

その影響は今や、化学、物理、生物、医学等々と幅広い分野に波及しており、それをノーベル賞といった、張りぼての賞により権威付けをし、B層をはじめとした方々を都合よく洗脳しているわけですね。

(関連の記事を一部張り付けておきます。)

RAPT | RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

RAPT | RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

RAPT | RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

RAPT | 向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

RAPT | 小泉政権が行ったB層攻略マーケティング。その極秘資料を入手。


私は偏差値35ですが、情報拡散ならばできるのではないかと思い立ち、今回パソコンの前でキーボードをはしらせました。
この行動が世の中の義人たちの役に少しでも立つことを祈って、ここで手を置かせていただきます。

ありがとうございました。