RAPT理論 聖書から読み解く女性
RAPT理論 聖書から読み解く女性
今回は聖書やRAPT理論に基づいて、女性について深く掘り下げて記事にしようかと思います。
(註:この意見はあくまでも私一個人のものですので決して鵜呑みにしないようお願いいたします。)
女性の政治家といえば、ドイツ首相のメルケルや、東京都知事の小池百合子、暴言報道の富田真由子議員、アメリカのヒラリー・クリントンなどがあげられるでしょうか。
列挙したこれらの女性に関して、共通することを述べるとするならば、どなたもあまりうまくいっていないということでしょうか。
そもそも、女性が指導者に向いていないということは昔から言われてきたことでした。
なぜ、女性は指導者に向かないのか、それは女性は感情的に物事を判断しやすいという傾向があるからです。
(これに関しては諸説紛々としていますが、アバズレという言葉があるように女性が感情的になりやすいというのは一理あると考えます。)←めちゃくちゃ偏見です。すいません。
それ故、その場限りでは感情に任せてよい行いをするが、後々それが裏目に出てしまうといったことがあるといえるのです。
例えば、ドイツのメルケルの例。彼女は、女性指導者としてかなりもてはやされていた政治家ですが、一国の首相という立場をわきまえず、
自らが義となす人道的移民受け入れ政策によって、一時的には支持を集めたが、最終的にドイツ国内の治安等を悪化させ、国家的な危機を誘発してしまった。
(書いていて気づいたのですがこのドイツの構図が、現在の日本と全く符合すると思うのは気のせいでしょうか?)
ドイツ→移民受け入れで国内の治安等悪化、ドイツ銀行破綻の兆し
日本→改正入管法可決による外国人労働者の流入、アベノミクスの崩壊による金融危機の兆し
日本はちょっと時期のずれたドイツみたいな見方ができますね。
東京都知事の小池百合子に関しては、表向きには聖人面しているが、裏の顔はものすごく強権的で武田邦彦から言わせればヒトラーみたいなものだといわれる始末。
【武田邦彦】今すぐリコールが必要な小池都知事はじめ地方議会のアホっぷりをたっぷりお話しします!
さらには白紙の領収書など様々な政治資金に関する問題もとりだたされている。
↑なぜか記事が削除されていますね。
富田真由子に関しては何も言うことはないでしょう。感情的というのはこうゆうことだというのを体現してくれていますね。
あれはちょっと行きすぎですが.....
ここまで世界の女性指導者の醜態について述べましたが、何も私は、女性を否定するためにこの記事を書いているわけではありません。
科学的な見地からよく言われるのが、男性は論理的、女性は感情的というものがありますが、これに関しては、どちらかがどちらかより劣るという話ではなく、
そのそれぞれに、人間が幸せを育むための役割があると私は考えています。
例えば家庭の維持という場面において、女性の感情的な側面は、男性の論理的で厳しい規律のもとで弾圧的になってしまう家庭のムードを柔和し、家庭内に調和をもたらすという
重要な役割があるのではないかと思います。
こんなことは男性にはできません。
これは女性に秘められている母性にこそ成せる神の御業だと私は考えます。
もともと女性といいますのは、聖書において男性であるアダムのあばら骨から神がおつくりになられたと記されています。
もともと男性と女性は一つだったというわけです。
ですから、男性と女性が力を合わせて、男性は仕事、女性は専業主婦という性別役割分業のモデルというものは、聖書的な観点から見ても理にかなっていると思いました。
神は男性にできないことをさせるために女性を想像されたのです。
しかしながら、今のご時世、
「男女役割分業は悪だ!」
「人権侵害だ!」
などと言い出す勢力が現れたことによって、
男女共同参画社会基本法などというものが施行され、
従来の調和の取れた家庭の生活サイクルが崩されるに至ったのです。
確かに今の時代、共働きしないと家計が回らないということもあると思いますが、
そこにはまともに子育てもできないほど、いい加減な国の社会保障制度というものが問題としてあります。
さらに突き詰めると、国民の富を収奪する天皇を中心としたイルミナティへと話がつながっていくのです。
結局は世の中に氾濫する女性問題というものは都合よくイルミナティに利用されていると思うのです。
聖書に立ち返ってみると、エデンの園でルシフェルが化けた蛇に最初に騙されたのも女性であるエバでした。
そのエバを仲介することによって神様の律法を重んじるアダムの口にも知恵の木の実(禁断の果実)が入ってしまったのです。
それにより二人は悪魔の術中にはまり、神から怒りを買ってエデンの園を追放されるに至ったのです。
つまり聖書の中でも、女性というものは悪魔に利用されているのです。
女性というのは聖書の時代から、感情的で、悪魔にとってはそれがカモだったのかもしれません。
現代においても悪魔は同じ事をしようとしているのかもしれません。
いや、実際にしています。
まず前述のような女性の政治家を立てるような動きもその一環だと考えられます。
しかしそれは、全世界においてことごとく失敗しています。
やはり表舞台に立ってする政治がうまくいかないのは、女性の感情的側面の悪いところが出てしまうのが原因でしょう。
しかし裏から権力を支配するような場合はどうでしょう?
まさに聖書の智恵の果実の件のような都合よく悪魔の意見が反映されるような仕組みが出来上がるとは思いませんか?
↓女性による支配の構図
庶民←表の男性権力者←裏の女性権力者←サタン
男性だと規律を重視してなかなか言うことを聞きませんが、女性なら感情的でそそのかしやすいですからね。あとは表の男性権力者にハニートラップなりなんなりしかけて終い、というわけです。
推測の域を出ませんが、イヴァンカ・トランプや裏天皇といわれるヤタガラスなんかもこの類かもしれませんね。
(註:完全にこじらせた妄想ですので、信じないでください。)
それこそ、初めて宇宙人と密約を交わしたのは女性というような都市伝説も出回っています。
さらには関暁夫が「これからは女性の時代」という風に発言していたこともありました。
https://ameblo.jp/cilf2045/entry-12417962505.html
第6の時代における女性の精神進化による社会進出やら受動的な存在やら...
女性を社会進出させて男性を衰退させ、悪魔のゆうことを受動的になって受け取るようにするということでしょうか?
家庭のことを差し置いて、社会進出したいと本気で思っている女性が一体どれだけいるでしょうか?
どうやら悪魔はどこまでも女性を利用したいようです。
最近は事あるごとにメディアが女性に対するセクハラだ!パワハラだ!などと口をそろえて男性を糾弾します。
確かに度を過ぎたものは許容できませんが、やはり男性がもたらす感情に流されない規律というものも、社会の調和のためには必要不可欠なものだと思います。
調和の崩れた先にあるのは、善と悪がサタンの思惑通りにごちゃ混ぜになり、訳が分からなくなった世界。
それこそ、吉野信子のいう神道におけるキリストとルシファーの一体化という災厄の事態が実現しかねません。
世の中は、女性にとって一番大切な仕事である家事を生業とする専業主婦を排除し、どこまでも、我々をミスリードしようとしてきています。
専業主婦は「家事労働」という立派な労働に従事しているのに、何もしていないかのように錯覚させ、女性同士を分断して年金給付を削減しようとするな。
— 異邦人 (@Beriozka1917) May 5, 2019
働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース https://t.co/LzL6wczPEZ @YahooNewsTopics
これからの時代、男性は男性の、女性は女性のそれぞれの尊い価値を守っていかなければなりません。
そのためには、悪魔の魂胆を理解し常に身構えておくことが必要となるのです。
エバは女性の原型であり悪魔に利用された典型例ですが、
聖書の中には神様の教えを忠実に守り抜いた女性も数多く存在します。
聖書に学び、聖書に生きましょう。
さらにRAPTブログを読み、御言葉に対する悟りを得ましょう。
それが地上天国達成の唯一の方法です。
ご精読、ありがとうございました。